高知県公式観光情報Webサイトの特集:人熱々料理に登場

高知県公式観光情報Webサイトの特集
Baffone青野摩周、 人熱々料理に登場しました
色々と取材の様子をアップしていただいてます
ぜひ見てみてください
高知県公式観光情報Webサイトの特集人熱々料理
ほっとこうち12月号にも取材の様子載ってます
68pです
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エピソード | 人熱々料理

マナーの悪いお客さんにはしっかりと注意するので全体的に客層が良い。オーナーとは20年来の付き合いなので、先日飛び込みでお店に入ろうとすると「予約してないから満席で無理だよ〜」と、叱られました。一見だろうが常連だろうが、分け隔てなく接するオーナーが熱い! 春野町の農家さんと契約したバジルを使用し、注文がはいってからつくる、こだわりのジェノベーゼが美味しすぎるっ! 「Baffone」に来たら必ずジェノベーゼを食べるという方もいるので、新鮮なバジルを一年中きらさないように生産しています。 高知市の繁華街である帯屋町商店街と、日曜市が開催される追手筋の間の路地にお店を構える1996年創業のバール「Baffone」。オーナーはお店と料理に誇りを持った熱い人で、店舗の雰囲気や客層が良く、料理へのこだわりもハンパじゃないらしい! 噂のジェノベーゼは、検索エンジンで“日本一のジェノベーゼ”と入力すると一番上に店名があがるほど美味しいと評判で、様々なメディアにも取り上げられているそうだ。これはぜひ食べに行ってみなければ! こんにちはー(ドキドキ…) こんにちは、取材の方?はい!本日はよろしくお願いします!えーと…あんまり企画内容分かってないですが、なんかこのお店の噂があるとか? そっそうなんです!実は常連さんの一人が先日飛び込みでお店に入ろうとしたら「予約してないから無理よ!」と、叱られたそうで…(なぜこのエピソードを最初に言ったのだろう…) そうですねぇ、忙しい時は大統領が来ようが首相が来ようが、予約してない人には待ってもらいます。だ、大統領が来ても!?えぇ。予約してくださった方や、いま座っているお客様ファーストなので!このお店のコンセプトは“土佐の小さなヨーロッパ”なので、できる限り本場のバールを再現したところですかねぇ。なるほど。確かにこのお店に入るとまるでヨーロッパにいる気分になります。ただ、オープンした26年前は日本にはほとんどバールがなくて、“タバスコ問答”や“お水

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